墓石を処分したい場合はどうすればいいの?

お墓を移動させるとき、墓石はどうするの? - お墓の石を処分するとどうなるか

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お墓の石を処分するとどうなるか

お墓を移す際に問題となるのが、墓石をどうするかです。
もちろん改葬する場所へ運ぶこともできるでしょう。それがベストな選択です。
しかし大きな石を運ぶには、お金も労力も必要です。
そもそも改葬先ではスペースがない場合もあります。
ならば墓石を処分するしかないでしょう。
とはいえ処分された墓石はどうなるのでしょうか。

魂を抜く

死後に対する思いは人それぞれでしょう。
しかしお墓には魂が残っている。そう考えるのが一般的です。だから多くの人はお墓参りをするのです。
お墓にはいません!そういう歌詞もありますが、それでもお墓は神聖なものである。日本人の宗教観でしょう。
そのため墓石を処分する際には、魂を抜く!そんな儀式が行われます。
これも個人の捉え方ですが、お寺などが管理しているお墓であれば、お寺の宗派に従った供養があるはずです。

産業廃棄物になる

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魂を抜かれた墓石はどうなるのでしょうか。
ここは日本人のあっさりとした部分でしょう。産業廃棄物扱いになります。
許可を得ている業者が引き取り、破砕するなどして石材として利用されます。
多くの墓地では、管理者と廃棄物業者が契約しているようですが、中には違法な人たちが介入することもあります。
墓石が不法投棄されているニュースを見聞きすることもあるでしょう。
もし個人で処分するように言われた際には、廃棄物業者の選定が重要になります。

リユースされることもある

墓石は大きいし、値段も高かったでしょう。二束三文で廃棄されるのも寂しいものです。
しかし現実を考えれば仕方のないことです。
もちろん業者に渡ってしまえばどうなるかわかりません。
とはいえ一部には、表面を削って別の人に墓石として売却されることもあるとか。
魂は抜いているとしても、次に使われる仏様の気持ちはどうなのでしょうか。究極の事故物件です。
そうであれば新しく墓石を買う場合も、ちょっと注意が必要です。
マイホームほど意識しないけど、けっこう大切なものは何でしょうか?それはお墓かもしれません。
先祖代々続いているため、自分で準備する必要がない人もいるでしょう。
しかし今更実家に帰れない人もいます。
現代日本のように人間関係が複雑になってくると、生きているのも大変です。
かといって死ぬのも、お墓の問題を考えれば、案外大変なことです。

そもそもお墓とは何か

そもそもお墓とは何でしょうか。
明確な定義はなく、歴史的、地域的に多様な形態を示しています。
とはいえ基本的な概念は、死んだ人の遺体や遺骨を埋める場所です。
そして目印のために石や木を上に置いているのが一般的です。

お墓はどこにある

かつてお墓は、各家の周辺にそれぞれ設置されていました。
しかし集落による居住形態が一般化してくると、特定の場所に遺体を集めて埋めるようになりました。そこは墓地と呼ばれています。
さらに江戸時代以降では、すべての人はお寺に所属する、いわゆる檀家制度が確立されました。そのためお寺に墓地を作るようにもなり、現在に至っています。

日本人にとってお墓とは

日本人の多くは、死んだら天国もしくは地獄へ行く!そう考えているようです。
しかしお盆には先祖が帰ってくる。幽霊の存在を信じる人もいるでしょう。
そうすると日本人にとってお墓とは、どんな場所なのでしょうか。
死者に逢える、敬うべき場所であると同時に怖い、怨念が溜まっている場所ともイメージされるようになりました。

お墓に対する意識が変わっている

時代を経るに伴って、お墓に対する意識が変わっています。
お墓は必要ない!そう考える人も出てきています。
一方でお墓こそ家族が団結する場所だ!そう主張する人もいます。
とはいえ自力でお墓に入ることはできません。
そういう意味では、生前に人との付き合いを大切にしておかないと、お墓に入れてもらえないかもしれません。
引用:霊園を探す http://ohakaguide.com/

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